廣田将人のバーテンダー奮闘記 第17話

淡路島から上京してはや5年、令和という新しい時代に、自らの夢を目指して奮闘する、廣田将人の勉強日誌‼︎

 

 

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今回のテーマは、クラフトジン「ニッカ カフェジン」について。

 

昨今、流行りのクラフトジンブーム。

日本でもたくさんの酒造メーカーから様々な個性を持ったジンが造られています。

 

カフェジンは、カフェスチル(カフェ式連続式蒸溜機)を使って蒸留を行います。

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通常の連続式蒸留機に比べ、スピリッツに原料由来の風味や成分が残りやすいのが特徴。

 

山椒や柚子、すだちなどの日本に縁があるボタニカル(植物)を使い、香り付けされています。

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和柑橘の爽やかな香りと、山椒のピリッとしたスパイスがあって、後味はまろやか!


さっぱりとすだちと合わせた、ジントニックなんか最高です(期間限定)!

 

一昨年に、開催された“ジン-ポジウム” というジンのイベントがありました。

去年はコロナの影響で中止になり残念。

また、開催されたら行ってみたいですね!

廣田将人のバーテンダー奮闘記 第16話

淡路島から上京してはや5年、令和という新しい時代に、自らの夢を目指して奮闘する、廣田将人の勉強日誌‼︎

 

 

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今回は、話題のジャパニーズウイスキー「厚岸」について。

 

2016年に北海道厚岸に誕生した厚岸蒸溜所。

創業者の樋田恵一氏は、若い頃からアイラモルトに心惹かれていたそうです。

 

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厚岸を製造拠点に選んだのも、アイラの様に独自の風土を持ち、ウイスキー造りに適した環境だったからです。

 

二十四節気シリーズ、第四弾となるブレンデッドウイスキー"処暑"。

厚岸モルトが過半を占め、未熟成のグレーンを輸入し、厚岸の地で熟成させています。

 

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厚岸モルト独特のピート香と、グレーンとの調和がバランス良く、スパイシーな味わいです!

 

厚岸は、牡蠣の名産地でもあります。

一度でいいので、厚岸ウイスキーと牡蠣を一緒に食べてみたいですね…!

 

 

 

通常の営業時間に戻ります!!

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ようやく、10月25日(月)に東京都からの時短要請が解除され、通常時間での営業が可能になりました。

 

久しぶりの通常営業で不安もありますが、

皆様がSherlockでゆっくりくつろいでいただけますよう、誠心誠意努力いたします。

今後とも末永くよろしくお願いいたします。

FALCONERI

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本日、Sherlockが入っているビル、第1ポールスタービルの一階に『FALCONERI』という、アパレルショップがオープンしました‼︎

イタリア🇮🇹のカシミアで有名なブランドだそうです。

 

昨年11月にアマンド銀座店が閉店して以来、久しぶりに明るい素敵な門構えになりました。

 

アマンドを目指していらしていただく方は少し色合いも変わりますので、ご注意を!

 

『FALCONERI』目指して、Sherlockへのご来店お待ちしております♪

廣田将人のバーテンダー奮闘記 第15話

淡路島から上京してはや5年、令和という新しい時代に、自らの夢を目指して奮闘する、廣田将人の勉強日誌‼︎

 

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今回は、フランスを代表するリキュールのひとつ「シャルトリューズ ヴェール」について。

 

フランスのシャルトリューズ修道院で生まれた薬草系リキュール

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1605年から秘伝のレシピで作られていて、詳しい製法については明らかにされていません。


ブランデーをベーススピリッツに130種類以上のハーブやスパイスが使われているそうです。

 

"長寿の秘薬"とも呼ばれるだけあって、薬草の風味が強く、スパイシーな味わい。
なんだか妙に納得させられました…

 

 

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ワンランク上の「VEP」シリーズは、長期熟成の高級品で、まろやかで複雑な味わいが絶品です!

シャルトリューズ修道院の修道士をテーマにした映画(大いなる沈黙へ-グランド・シャルトルーズ修道院-)を見つけたので、今度時間ができたら観てみたいと思います(´∀`)

営業再開のお知らせ

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とても長かった緊急事態宣言の解除に伴い、10月1日(金)より、Sherlockは営業再開いたします。

 

営業時間が21時、酒類提供は20時までという時間制限はありますが、

久しぶりに営業できる喜びと、皆様にお会いできる楽しみでいっぱいです。

 

これまで同様に感染予防を徹底しながら営業させていただきます。

 

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廣田将人のバーテンダー奮闘記 第14話

淡路島から上京してはや5年、令和という新しい時代に、自らの夢を目指して奮闘する、廣田将人の勉強日誌‼︎

 

 

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今回は「ロンドン ドライ ジン」について簡単にまとめてみました。

 

ロンドン ドライ ジンとは、昔ながらの伝統的なジンの製造法の名称です。

 

製法は、まずトウモロコシや大麦麦芽ライ麦などの穀類を使用し、糖化・発酵させた後、連続式蒸留器で蒸留し、高アルコール度のベーススピリッツを作ります。

 

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その後、ジュニパーベリーを主体としたボタニカル(植物性香味成分)とともに単式蒸留器で再蒸留します。


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◉ベーススピリッツにボタニカルを浸漬して蒸留する方法

◉蒸留器の上部に取り付けた"ジンヘッド"と呼ばれる円筒の中にボタニカルを入れ、蒸気を通す方法

 

爽やかなこのロンドン ドライ ジンは、カクテルベースとしても、とても人気があります。

オリジナルカクテルを作る時にも積極的に使ってみようと思います(*゚▽゚*)!